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  2. 問3.仕事と育児の両立に際し、上司や同僚の声掛けや気遣いを受けた経験はありますか?
  • 夕方や土日の業務を率先して引き受けてくれた。教室内の雑務を減らしてくれた。「子供を育てることは、仕事よりも大事なことかもしれない」と言ってもらえた。
  • 子供のお迎え等で残業できないので、先に帰りやすい様に声を掛けてくれる。
  • 育休明けに、「最初は大変だけど徐々になれるよ」と先輩ママから声をかけてもらった。
  • 子供のことで急にお休みや早退しないといけない時に「お互い様だから気にしないで」と言ってもらった。また、リモートワークが出来ないか検討してくれた。
  • 休みやすいように声をかけていただいたり、シフトを考慮していただきました。
  • ほぼ臨月まで夜勤に入り、人数が少ない中、暴言や暴力のある患者さんの対応をしなくて良いように、医師含め職場の皆さんに配慮してもらえた。後輩たちに「○○さんのことは私達が守ります」と言ってもらえた時、とても嬉しかったです。
  • 仕事で夜遅い日が続いてなかなか娘の起きてる時間に家にいれないときに、娘の顔を見るために今日は早めにあがらせてもらった事がありました。
  • 上司から、「育休はなんとか取らしてあげると約束するから安心して」と言ってもらえた。(男性の方より)
  • 妻の体調が悪い時に上司から「先に帰っていいよ」と言ってもらえた。
  • 子供が熱を出した時や幼稚園のイベントなどで早く帰らなければいけない時に、配慮して頂いている。
  • 子(4歳の頃)が入院する際に、年齢が幼いので付き添い入院となった。その際、状況を鑑み、業務量を調整してくれた。
  • 子供の出産時、チームの上司が「あとの仕事はやっておくから、早く顔を見に行っておいで」と言って下さった。