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  2. 問25.センターへの要望やご意見
・オンコール制度を整えるよう、経営陣や科長へお願いして欲しい。(待機料を労働契約書に記載)
・子育て貸出しグッズなどあると良いのでは。
・基礎研究者の仕事は9時ー17時できっちり計画できるものではないので、在宅勤務を含めたフレキシブルな勤務形態を望む。
・短期で研究補助員を雇える補助金があれば良いなと思う。小学生低学年くらいまで一時もしくは病児で預かってもらえたら助かる。
・在宅勤務について可能になればありがたいです。5歳までの保育園が職場にあり、応募が可能になればとても嬉しいです。
・社会としてリモートワークは推奨する方向なので、ぜひ認めていただけるとありがたいです。
・医師、研究者となっているのですが看護師やリハビリ、薬剤師、事務など院内の職業別の実態なども知ることが出来たらよい。
・オンコールに対応するため夜間保育の充実。 
・男性も子育てに参加できるよう、また男性が育休をとるようにするため女性も当直業務に入ってもらうとよい。
・複数の科にまたがるプログラムがあればいいと思う。
・育休への理解が進むべきと感じる。
・多様性を尊重し、働きやすい職場を目指す。我儘と多様性を勘違いしている場合は、厳しさも必要。
・休職者分の仕事をカバーできる人員増加や業務整備が必要である。
・育休で丸々数週間休める、というのは自分の仕事の成長の妨げにもなることもあり、取りづらいと個人的には感じる。働き方を緩める、早い時間に帰れる、土日勤務または平日に休みがもらえる、など現実的に子育てを手伝えて、仕事にも大きく影響しない働き方を選べるのであれば検討する可能性はある。