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  2. 問13.「その他」のご意見
・男性本人に当事者意識が欠けるケースが多い
・本人が取ることに積極的でない。先例が少ないので何をやればいいのかわからない。
・まわりに取っている人がいなければ取りにくい。
・本人が育児の主体という意識を持ちにくい
・男性の場合、まだまだ周囲に取得している人が少なく取得しにくそうに思う。
・女性である私も職場を長期離れることが不安で実際長期は取れなかった。
・男性自身がが取りにくいものと思っている。
・男性自身が取得しにくいと感じてるように思います。
・モデリングがいないから。
・収入が減る
・医師である私は、外勤で成り立っている給料的に育休をとる事が難しい。
・仕事を代われる人がいない
・男性は女性と比べて育児が苦手と思い込んでいるので、取ろうとしないし、周りもそう思う
・慣習
・社会からの理解が進んでいない
・業務多忙、代行者不在
・キャリア形成や自身の成長の問題があるかと思う。
・夫婦で同等のキャリア形成、仕事の比重の場合はその限りではないが、子育てにおいてはやはり母親がその中心を占めることも多いとは思う。(生まれるまでそうでないと思っていても、生まれた後は心境も変化する。子どもの側にいてあげたいと思う気持ちが強くなったり。)
家族ごとに形があり、ステージ毎に仕事の位置付けが違う思うので、育休は取るべき、必要という簡単な答えに向かうだけでなく、取りたい人がちゃんと取れるシステム作り、臨機応変な育児を支えるシステム(例えば当直免除や、平日1日休みがもらえる、など)が選べるようになるとより使いやすいのではないか。