趣意

昭和5年に竣工した大阪医科大学の学舎群は、ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計により建築されたもので、イスラム様式のアーチやアラベスク装飾など個性的な意匠をもつ、昭和初期を代表する建造物でありました。

この学舎群は、当時の学生や教職員のみならず、患者さんや地域の方々、さらには旧国鉄東海道線や旧新京阪電鉄線の車窓から見える田園風景の中の学舎群として、様々な方の記憶に残っております。
しかしながら、その後学舎の建て替えなどにより懐かしい学舎の姿が消えてゆき、開学当初の建物は「別館」を残すのみとなりました。2003(平成15)年に、この「別館」が大阪府及び高槻市の推薦を得て高槻市内では初めて「国の登録有形文化財」に登録されました。

本法人では、この貴重な建造物である「別館」を創立当時の姿に復元整備し、館内には「大阪医科大学歴史資料館」を設置しました。地域の人々とともにあるべき医学、医療の姿について語らう資料と場を提供し、学内外の講演会、研究会の開催にも供したいと存じます。

ついては、皆様方には「別館」保存事業及び「歴史資料館」維持事業の趣旨にご理解いただき、ご支援ご鞭撻賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。

※大阪医科大学は、2021年4月1日「大阪医科薬科大学」に改称しました。

▷歴史資料館へのホームページ

募集要項

 
募金の名称 「別館」・「歴史資料館」維持事業募金
募金の目標額 1億円
寄付金額 1口5千円 
申込方法


※この募金は任意ではございますが、ご協力をお願いいたします。

顕彰

銘鈑にご芳名をしるし、末永く顕彰させていただきます。
ご希望されない場合は掲載いたしません。
個人様 5万円以上 
法人様・団体様 5万円以上