当事業所では以下の通り、新型コロナウイルス感染症対策を行っています。
【2023年4月1日現在まで、当事業所でクラスターは発生しておりません】
ご利用者・ご家族様へのお願い
- ご利用日の朝には、ご本人、同居のご家族様全員の体温測定をしていただき、37℃以上の発熱、倦怠感、咳などがある場合には事前にお申し出ください。またご本人、同居のご家族様とも、前日までに発熱があった場合、解熱後48時間以上経過していない時,新型コロナウイルスに感染された場合は2週間は健康観察の為、デイケアの利用はご遠慮ください。
- デイケア利用中に37℃以上の発熱を認めた場合、ご家族様にご連絡いたしますのでお迎えをお願いいたします。
- 送迎車は、換気の為に窓を開けて走行いたします。
- デイケア利用中は食事・飲水・口腔ケア・入浴等、やむを得ない場合以外はマスクの着用をお願いいたします。(令和5年3月13日からのマスクの着用緩和後も同様)また、マスク未着用(特に浴室・脱衣室等)での会話等をお控えください。
- デイルームは定期的に大きく窓を開けて換気を行います。また、常時窓を少し開けて換気を続けます。
- ご利用者様、ご家族様も引き続き手洗いと咳エチケットにご協力お願いいたします。
お迎えの送迎車乗車時にも検温いたします。
当事業所の方針
- スタッフ全員が、毎日検温を行います。37℃以上の発熱やかぜ症状、だるさ、味覚・嗅覚に以上がある場合は、新型コロナウイルス感染症の診断がなくても自宅待機とします。
- 研修を含め、多く人が集まる会への参加は致しません。必要時には感染防止策を行います。
- 感染拡大、学校等休校、学童保育・保育所の休止等により、出勤困難なスタッフが増加した場合、ご家族での対応、見守りが可能な方や週に複数回のサービスを提供している方には利用回数を減らす、滞在時間を短縮するなどのご相談をさせていただきます。
- スタッフはサービス提供時(送迎時も含め)、手洗いとマスク着用、アイシールド装着を徹底しています。
- 新型コロナウイルス感染症の感染者が、ご利用者様、職員等に発生した場合は、保健所等の指示に従い対応します。
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ボルト固定したアクリル板パーティションを設置し、飛沫感染の防止に努めています。
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