リハビリテーション科

作業療法士 重松謙太(2020年4月入職)

所属部署での業務
リハビリテーション科に所属し、現在、脳神経外科・脳血管内治療科、脳神経内科病棟の担当作業療法士として、患者さんに作業療法を実施しています。
当院は、急性期病院として、手術や治療後に在宅復帰される方が多いため、安心して在宅生活に戻れるように、対象患者さんのADL訓練を主に行っています。


質の高い治療を提供できるよう 新人教育プログラムが充実しています


入職理由
作業療法士として、ジェネラリストかつスペシャリストを目指したいと思い、就職先を探しました。
当院の採用試験前、病院見学に参加した際に、リハビリテーション科の特徴として、急性期からリスク管理を行いながら積極的にリハビリテーション治療を行っていること、三年間の新人教育プログラムが用意されており、段階的に幅広い経験を積むことができることに魅力を感じました。
また、図書館には診療や研究に関する書籍や雑誌が多数用意されており、院内では研修会や勉強会も頻繁に行われていることから、当院に身を置くことで自身が大きく成長できると思い、入職を希望しました。

仕事をするうえでのやりがい・嬉しかったエピソード
作業療法士は、患者さんのADL動作の中で「できない」を「できる」に変えることが求められます。今までできなかった動作ができた瞬間の患者さんの表情や喜びの言葉が、私自身のやりがいです。
転院前の患者さんから「次の病院でもここの病院みたいに頑張って訓練を続けて、家に帰るね。」と言葉をいただきました。患者さんの治療に少しでも貢献できたと思うと、この職を選んで良かったと心の底から思いました。

今後のビジョン
今後は、新人教育プログラムで運動器疾患、脊髄疾患、神経筋疾患、呼吸器疾患、循環器疾患等を担当することになるため、診療に関する知識を拡げ、質の高い作業療法を提供できるように努めたいです。
また、将来的には臨床研究にも興味があるため、症例発表等を通じ、作業療法の発展に寄与できればと考えています。

学生の方々へメッセージ
学生時代の私は、「このまま社会に出て1人の療法士として、患者さんに質の高いリハビリテーション治療を提供できるのだろうか」と不安に思っていました。しかし、当院では、新人教育プログラムが充実しており、担当の指導者と相談しながら診療を進めていくことができます。
ぜひ一緒に成長しましょう。

※2020年7月取材時の内容です

職場風景

  • 日常生活動作訓練
  • ハンドセラピィ