中央検査部

臨床検査技師 長谷川侑香(2014年4月入職)

所属部署での業務
私が所属する生理機能検査室では、心電図検査、呼吸機能検査、脳波・筋電図検査、超音波(エコー)検査など様々な検査を行っています。その中で私は、呼吸機能検査と心エコー検査を主に担当しているほか、採血業務や当直業務としての輸血業務も行っています。


症例数の多い大学病院で知識や技術を向上させたいと思い入職


入職理由
学生時代の病院実習で、患者さんと直接接して検査を行い、得られた結果がカルテなどの診療情報と一致しているのか、また一致していない場合なぜそのような乖離が起こるのかなどを考えながら検査所見を作成する生理機能検査に大変興味を持ちました。
大学病院では多くの症例を経験することが可能です。ここでなら自分の知識や技術を向上させることができると思い入職を決めました。

仕事をするうえでのやりがい・嬉しかったエピソード
検査依頼をした医師が求めている情報をきちんと提供できるように、検査の進め方を考えて得られた結果から検査所見を作成し、それが患者さんの治療や経過の評価に活かされていくことにやりがいを感じています。
医師や先輩技師から、専門的な知識や技術を教えていただき自身がスキルアップしていくことも大切ですが、患者さんと接する検査であるため、コミュニケーション力が最も重要となります。患者さんに気持ちよく検査を受けていただけるよういつも心掛けているため、検査が終わったあとに「ありがとう」と言われたときは特に嬉しく感じます。
また中央検査部は、技師一人ひとりの意見を大切にしているため、希望を出せば検査トレーニングを業務に組み込めるところもモチベーション維持に繋がっています。


更なる知識の向上と技術を習得して、チーム医療に貢献したい


今後のビジョン
まだ習得できていない検査も多いので、更なる知識の向上と技術を習得してより多くの検査を行っていきたいと思っています。また、現在行っている検査もより精確かつスピーディに行えるよう、毎日の検査業務の中で成長していきたいです。
検査室の技師だけでなく、医師や他職種の方、患者さんにも検査を任せてよかったと思ってもらえるような技師になることが目標です。

学生の方々へメッセージ
学生時代に病院実習へ行っているものの、実際の職場がどんなところなのか不安があると思います。その場合、職場見学のチャンスがあればぜひ活用して雰囲気を感じてみることをお勧めします。
初めは誰でもわからないことだらけで不安も多いと思いますが、先輩技師が優しくサポートしますので、積極的にいろんなことにチャレンジしていきましょう。

※2019年12月取材時の内容です

職場風景

  • 心電図検査
  • 聴覚検査
  • 超音波検査
  • 呼吸機能検査