所属部署での業務
当院の栄養部では、ニュークックチルシステムを導入しています。徹底した衛生管理のもと、毎食650食前後の食事を調理・盛り付け・トレイメイク・配膳まで行うことが、調理師の主な業務です。栄養課の理念である『患者さんに寄り添い、食事で治療を支えます。』を指針に、日々、安全でおいしい食事を患者さんへ提供できるよう努めています。また、大量調理だけでなく、出産された方への「お祝い膳」の提供や、緩和ケアを必要とされる患者さんへの「スマイル食」の提供など、個別対応にも携わっています。
やりがいを感じる瞬間
患者さんから「おいしい食事をいつもありがとう」
調理師にとっての喜びは、自分が作った料理を「おいしい」と言っていただけることだと思います。患者さんから「おいしい食事をいつもありがとう」と書かれたお手紙をいただいた時は、とても嬉しく、この仕事をしていて良かったと強く感じました。特に、クリスマスやお正月などの行事食による反響は大きく、多くのお声をいただけることに大きなやりがいを感じています。また、病院給食は治療の一環でもあります。医師や看護師などの他部署と連携しながら業務に取り組むことで、医療スタッフの一員として貢献できることに誇りを持っています。
今後の目標
患者さんにとって、病院給食が大きな楽しみの一つとなるような、安全でおいしい食事提供を目指しています。そのためにも、栄養部の職員が一丸となって業務に取り組めるよう、互いに信頼し合える働きやすい環境づくりに努めていきたいです。
また、自身の知識や技術の向上に加え、人材育成にも力を入れ、今後の栄養部の運営に貢献していきたいと考えています。
ワークライフバランス
休日は飲食店巡りをして、おいしい料理を味わうことが多いです。味付けや盛り付けなど、仕事に活かせるヒントを見つけることもでき、楽しみながらスキルアップにつながっています。また最近は、これまで経験したことのないことに挑戦するように意識しています。昨年はバンジージャンプに挑戦しました。高い場所から飛び降りることで恐怖心を乗り越え、自分の足で一歩踏み出す勇気を得ることができました。新しい経験は良い刺激となり、人生をより豊かにしてくれると感じています。
