医大 法人部門

総務部人事課 渡邊咲良(2016年4月入職)

所属部署での業務
教職員の福利厚生業務に携わっています。主となる業務は、労働保険・社会保険関係の諸手続きです。社会保険の加入、喪失手続きや各種証明書発行手続き、採用説明、退職説明等を行っており、教職員一人ひとりのライフイベントに合わせて適切なサポートをしています。




超高齢化・少子化問題に直接向き合いたい


入職理由
社会から必要とされる場所で、必要とされる人材として働きたいと考えたからです。
就職活動時、超高齢化と少子化が社会問題として取り上げられており、今後の日本が直面する問題に直接向き合うことができる場所は本学のような附属病院を持つ大学であると考え、入職試験を受けました。

仕事をするうえでのやりがい・嬉しかったエピソード
在職している教職員や、退職した方々が来学した際に名前を覚えてくださっていた時が今の業務を担当していてやりがいを感じ、嬉しくなる時です。
入職して間もない頃は、社会保険の知識もなかったため、お世辞にも十分とは言い難い仕事の完成度でした。そのため、名前を覚えてもらえず、担当者の一人として日々業務をこなすばかりとなっていました。しかし、今の業務を担当して約二年が経過し、担当業務に限らず様々な問い合わせでいらっしゃる方に名前を呼んでいただき、窓口でお話を伺ったり、電話での相談を受けることで“人事の最初の窓口”として教職員の皆様に認知され、信頼していただけるようになったと感じます。
社会保険業務は在職・退職に関係なくすべての教職員と関わることができます。密接な関係性を必要とする業務であったからこそ、築くことができた信頼関係であると感じています。



法人の一翼を担いたい


今後のビジョン
現在、入職時から担当している福利厚生業務に加え、若手職員ながら法人合併に関わる業務にも携わっています。
今後は、人事課職員として新しい担当業務への挑戦とさらなる専門知識の習得に励むことで自分自身の見識を広げ、責任感と緊張感をもって本法人の一翼を担えるよう努めていきたいと考えています。

学生の方々へメッセージ
私はどこに就職するかでその先の人生がすべて決まってしまうと考える学生でしたが、本学に入職して考えが変わりました。どこに就職するかではなく、就職した法人・企業でどれだけ自分らしく仕事に携わるかで、その先の人生をどんなかたちにも創造できるという認識になりました。
少なからず、就職先の社風や職員の雰囲気なども関係してきますし、状況に応じて柔軟に対応することも必要です。
しかし、それでも主体性を持ち、行動し続けることこそが、仕事への取り組み方を変える要因になり、より具体的に自らの将来像を考えるための重要な要素であると考えるようになりました。

※2018年11月取材時の内容です