活動目標・運営体制

学校法人大阪医科薬科大学の「社会貢献・SDGs活動」
~確かな健康を実現し、幸せで活気ある社会を取り戻す~

活動理念

本法人の社会貢献・SDGs活動理念は、持続可能な社会の発展への貢献と、安定的で継続性ある経営の両輪を回す"共通価値の創造(CSV=Creating Shared Value)"の概念に基づいて、医療系総合大学、法人として、 教育、研究、医療・診療活動を学内外組織との共創を通じて実践していくことである。

活動目標

地域住民の健康維持を通し、幸福で活気ある社会を創造する

  • 地域への支援 :市民の健康状態の分析、課題抽出、介入、評価、行政との連携
    ①生活習慣病、加齢病、がんの早期発見、          
    ②地域医療包括ケアの充実、
    ③政策提示
  • 高度医療の提供:大学病院、各種センターの充実と活用
  • 持続性を支える人材育成

主たる活動

Ⅰ.地域への支援(アウトリーチ)

  1. 高槻市市民検診の実施と分析
  2. 健康科学クリニックにおける健診&beyond(大学病院と連携)
  3. 地域医療包括センターによるケアシステム(含む訪問)の充実
  4. LDセンターによる学習障害児の指導、自立支援(社会復帰)
  5. 市民公開講座(医、薬、看)、出張講座、健康相談

II.大学病院での医療:確度の高い先進医療の提供

  1. 関西BNCTセンター
  2. がん高度医療(ダヴィンチ手術等)
  3. 高度救急救命センター
  4. 小児診療、産科診療の充実
  5. 難治性疾患治療、感染パンデミック対策
  6. 外国人への医療提供
  7. 災害拠点病院(DMAT活動)

III.SDGsに関する教育・啓発・活動

  1. 中学~大学カリキュラムへの反映(*1)
  2. 学生・生徒のクラブ活動:ボランティア、イベント
  3. 教職員向け定期的な講演会、研修会、動画提供
  4. ジェンダー平等、格差是正(特に健康格差)への取り組み
  5. 行政とのパートナーシップ(*2)
  6. SDGs啓発活動(SDGsサイト、アンケート調査、標語募集、等)
  7. THE大学ランキングへの積極参加

Ⅳ.共創・支援活動等

認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク、企業や自治体、他大学との共創等



【備考】

  1. 永続性を図るために、卒後教育として大学院(医科学研究科)に修士コースを、学内横断的なOMPU・SDGs研究室(仮称)をそれぞれ設置し、それらを有機的に連動させ、分析・研究・企画立案・実践及び評価を行う。
  2. 市とのパートナーシップを重視し、市の外郭団体(高槻市都市交流協会など)の事業の1つに組み入れられるよう働きかけを行う。本法人からは地域における健康維持のための、政策立案およびサービス提供を行う。

運営体制

社会貢献・SDGs推進室メンバー

学校法人大阪医科薬科大学 社会貢献・SDGs活動責任者 植木 實(理事長)
社会貢献・SDGs推進室長 根本 慎太郎(医学部 胸部外科学教室 専門教授)
副室長 永井 純也(薬学部 薬剤学研究室教授)
副室長 真継 和子(看護学部 地域家族支援看護学領域 在宅看護学教授)
副室長 和佐 栄(顧問・法人監査室長)