学校法人 大阪医科薬科大学 × SDGs

活動事例紹介

国際交流センター(Global Center)の取り組み
【学校法人大阪医科薬科大学 国際交流】

当センターは、1998年に旧大阪医科大学に設置された「中山国際医学医療交流センター」の流れを汲み、2023年に全学組織として開設されました。15を超える海外協定校への学生派遣・受入を主業務とし、本学の建学の精神である「国際的視野に立った良質の教育、研究及び医療の実践を通して至誠仁術を体現する医療人を育成する」実現の一翼を担うべく、大学院生や研究者・医療従事者を交えた医学医療交流を国際的に推進しています。
専門性に特化したプログラムはもとより、当センターが大切にしているのは「国際的視野」の育成です。国際的視野とは、背景を異にする(国、人種、文化、価値等)個々人を理解し、認め合うところから始まるものであり、国際連合が掲げるSDGsの目標を通底するものでもあります。国際的視野の育成は一朝一夕にできるものではありません。表面的な「文化交流」にとどまらず、それぞれの国の成り立ちを理解し、国内外共に刻々と変化する社会情勢に関心を持ち、継続的に考え続けることが必要です。
本学が派遣・受入する学生は1か月程度の滞在がほとんどですが、上記の考えから、当センターでは学生同士の交流の場を積極的に設けるとともに、長く続く交友関係の育成を支援しています。当センターは今後も、海外協定校との継続的な交流を通して、「だれもが健康で幸せな生活を送れる」社会の実現をめざし、医学・医療を担う国際的人材の育成に取り組んでいきます。


国際交流 | 大阪医科薬科大学

 

シンガポール国立大生と本学国際交流部員で大阪・関西万博へ

総合診療科での記念撮影


病院新棟の内覧会で、ハワイ大と台北医学大からの研修生

人体模型を用いた研修の様子