活動事例紹介
大阪医科薬科大学薬学部は、2022年9月に薬剤師認定制度認証機構(CPC)によって認定薬剤師認証研修機関(認証番号:G27)として認証を受けました。これを契機に、薬剤師生涯研修制度の充実を図り、「医薬品の適正使用」と「安全な薬物治療の実践」に繋がる充実した研修プログラムの提供に取り組んでいます。
薬学生涯学習センターでは、2025年に100回目を迎えた公開教育講座に加えて、「サテライトセミナー」、「フィジカルアセスメントセミナー」、「漢方薬セミナー」、「褥瘡治療実技セミナー」、「無菌調製実技セミナー」、「認知症サポーター養成講座」、「オーラルケアと健康セミナー」、「生命医療倫理セミナー」など、実践に即した多彩なプログラムを実施して、薬剤師のための生涯研修を支援しています。また、2024年度から在学生に対しても「生涯学習プログラム演習」として科目を設置して生涯研修への参加を奨励することで、生涯に渡って自己研鑽する習慣を身につけるよう支援しています。さらに2024年には、「薬剤師キャリア形成プログラム」が文部科学省の職業実践力育成プログラム(BP)の認定を受けました。本プログラムは、今後の活躍が期待される薬剤師の支援を目的に、在宅医療に秀でた薬剤師の養成を目指しています。2025年9月、これらの実績が認められ、CPCより認証研修機関(G27)として更新が認められました。
今後も教育機関である大学として“リカレント教育”にも力を注ぐ所存で、“学び直し教育”から“最新の医療教育“まで、社会のニーズにマッチした幅広い研修プログラムを企画し、地域医療に貢献する薬剤師のキャリア形成に努めます。
フィジカルアセスメントセミナーの様子
公開教育講座の様子
無菌調製実技セミナーの様子
褥瘡治療実技セミナーの様子