大阪医科薬科大学 サステナビリティ活動 2021
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■2019年度の歴史資料館の活動・eo光チャンネル「クイズ関西検定」配信(5月)・広報たかつき「たかつきDAYS」掲載(7月)・コープこうべ「ステーション」掲載(7月)・中国・温州医科大学学生見学(7月、25名)・夏休みこども大学開催(8月、20名)・かんさい・大学ミュージアムネットワーク 「スタンプラリー」開始(9月)・(株)自然総研「TOYRO BUSINESS」掲載(9月)・近畿文化会「近畿文化」掲載(9月) 安全で誰もが容易に利用できる公共の広場や建物を、地域住民に提供することは、住み続けられる街づくりの支援につながります。本法人では、大阪医科薬科大学や大学病院の周辺に、憩いの広場(四方広場)や公園・花壇を作り、誰もが安全で自由に親しめる公共の場として提供しています。 また、著名な設計者、ウィリアム・メレル・ヴォーリズにより建築され、高槻市で初めて国の有形文化財に登録された「大阪医科薬科大学・歴史資料館」を文化交流の場として公開し、広く地域住民の方々に提供しています。歴史資料館憩いの広場(四方広場)中央手術棟花壇住み続けられる街づくりのために! 私たちにできること【法人】561SDG2SDG4SDG5SDG6SDG7SDG8SDG10SDG11SDG12SDG13SDG14SDG15SDG16SDG3SDG9SDG17SDG

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