41社会的責任事例１大阪医科大学の公的研究費運営・管理体制基本方針の策定状況報告具体策の実施、受講管理・指導モニタリング・改善指導【 責任体制 】▼【 監査 】▼（理事長）調査報告をうけて該当者の処分適正使用委員会委員長副委員長委員（複数名）事務局：研究推進課・機関全体の具体的な対策を策定・実施・実施状況の確認連携不正防止計画推進部署内部通報公益通報総務部総務課通報窓口【 不正防止計画推進部署 】▼【 不正通報窓口・調査 】▼【 懲罰 】▼具体策の策定状況報告状況報告医学部・大学院医学研究科研究支援センター長看護学部・大学院看護学研究科看護学実践研究センター長各学部等における実質的な責任と権限コンプライアンス推進責任者統括報告連携不正の把握・調査指示通報者報通名誉プライバシー保全配慮総務担当理事理事長最終責任者・適切なリーダシップ最高管理責任者（理事長）学長機関全体を統括する実質的な責任と権限 統括管理責任者監査計画の承認監査結果の報告内部監査教職員研究費の適正管理運用賞罰委員会懲罰決定組織研究費相談窓口❶自己の管理監督又は指導する部局等における対策を実施し、実施状況を確認する とともに、実施状況を統括管理責任者に報告する。❷不正防止を図るため、部局等内の競争的資金等の運営・管理に関わる全ての構成 員に対し、コンプライアンス教育を実施し、受講状況を管理監督する。❸自己の管理監督または指導する部局等構成員が、適切に競争的資金等の管理・ 執行を行っているか等をモニタリングし、必要に応じて改善を指導する。研究推進課法人監査室理事会
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